
| 2011/11/18 | 一昨日の木曜日はいつもと違う木曜日。まず、後期はゆっくりなスケジュールでご出勤なのですが、この日は早めに出て資料準備を。 そして、ゲストを迎えて教室へ。Yくんのお母さんに、自閉症の障害をもつ息子さんとの暮らし、そしてどんなことが子育てに役立ったのかを教えてもらいたくて、わざわざ大阪から来ていただきました。 一番うれしかった支援は、「マニュアルではなく心で動いてくれたこと」、これはだれにも肝に銘じておきたいこと。どれだけマニュアルにたけていても心がなければ届かない。もっと言えばマニュアルなんてくそ食らえ、ということかも。もちろん母はそんなことはおっしゃってはおられませんでしたが。 いつもと違うもっとも大きなことは、ほとんどの学生が寝ないで聞いていたこと。いつもとえらく違います。そして授業が終わった後にもっと絵を見たいとお母さんにかけよった学生がいたこと。これもいつもと違います。 沢山の学びをプレゼントしていただいた授業でした。聞けた学生は幸せです。お母さんにとってはいつもの当たり前の暮らしを話して下さったと思いますが、その発信が大切なのです。 そう感じたその日の午前ですが、夜には発信の難しさを感じました。当たり前のこれまでのことが壊されようとしているのですが、あまり危機感が迫ってきません。京都からの発信は難しそうです。 明日は寝屋川に出かけます。雨のようですが、土曜日はよいのですが、日曜日には土曜日とは違うお天気になってほしいのです。みやこの「ふれあいまつり」ですから。(いけぞえもと) |