ひゅうまん京都:新着情報履歴

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2013/3/27  暖かい春と冬の名残の寒さが交互に訪れる初春。桜の花は「開く方向で検討中」という札がかかっていそう。

 午後から雨という予報の中、大阪なんば、道頓堀はにぎやかでした。出町柳から京阪電車で淀屋橋まで、そこから御堂筋線でなんばまで。

 1時間半の所要時間で会場へ。知らない場所に車椅子を使っていくのは結構緊張すること。聞いて聞いて、エレベーターを発見し、間違いながら切符を買う。

 行き先は「高畠優作展みち」3月31日まで、会場はプロミス心斎橋お客様サービスプラザ。

  とてもユニークな会場作りで、優作の世界を再現。作品はもちろんだが、所々に書かれているハハの言葉が秀逸。

 期間が短く残念だが、もしも足を運べる方がおられたら是非体感してほしい。そして母の言葉に触れてほしい。そこにはこんな風に書いてある。

 自閉症を特徴づけることのひとつに「想像力の障害」があるといわれている。だから<自閉症の人は想像力が欠如している>と思う人がいる。本当にそうなのかな。
 彼、彼女らほど想像力豊かな人たちは、きっといない。想像力のない人にこんな絵は描けない。私たちの共感さえ求めないはるか遠くまで、想像の世界を旅しているんだと思う。
 どんどん膨らんで行く優作の想像力。その世界は果てしない物語へ続いていく。

 私も同感!、こだわってこその作品は、見る人をひきつける力に満ちています。(いけぞえもと)

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