
| 2013/7/22 | 7月22日の朝は早起きでした。21日の夜は開票速報を見ながらうたたねをしていたら、相方にたたきおこされました。「最後に逆転して倉林勝ったぞ」と。推薦人として、これほどうれしいことはありません。で早起きでした。 しかし、問題がいっぱいある選挙結果です。なんといっても自民党が圧勝したことです。国民やアジアの国々とのねじれがいっそう強くなりました。中国や韓国の危惧がますます強くなり、外交の危機が深まります。 もう一つの危機感は投票率の低さです。自民党などの改憲勢力は憲法96条を変えること。国民投票を行うときにも、選挙に行かなかった人たちは行かないのだろうか。 若者たちに話を聞いていると、「誰に入れて良いか、選べない」という意見がたくさんあった。人に決めてもらってきた人生、親の言うとおりに生きてきたから自分で考えられない、誰かが決めてくれたらそれが楽。 そういう子どもたちを育ててきたのは、自分も含む今の大人たち。FBで同じようなことを書いたら、教育の問題と指摘してくれた方もいました。 先生の言うことを聞く良い子、先生に気に入られるような意見をはきはき言う良い子、なんでもすぐに謝れてみんなとうわべだけ仲良くできる良い子、悪いことや困ったことをしない良い子を育ててないだろうか。 次世代につなぐ大人の責任を果たすには何ができるか、真剣に大人同士で議論したいと思う月曜日の朝。(いけぞえもと) |