
| 2013/8/8 | 8月8日の朝、これから車椅子利用者の相方と一緒に青森県弘前へ出かけます。全障研47回青森大会に参加するためです。 4泊5日の長旅、東海道新幹線と東北新幹線を乗り継いでの長旅、大会全大会や分科会、私は学習講座の講師だったり、忙しい長旅。 今年度は相方と一緒に出かける旅がたくさんあります。昨年の韓国行きで自信をつけ、今年はいっぱい行ってみようと計画を立てています。そのスタートが弘前行きです。 車椅子で旅をするといろいろな社会のバリアーに触れます。一つ一つ乗り越えながら行くのでたいへんなのですが、これはこれで達成感があります。 とにかく体調を元気にたもち、無事に帰ってくることが目標です。 昨日私の友人の中村尚子さんの単著が出版されました。『障害のある子どもの暮らしと権利』全障研出版1785円。 自立支援法の前と後、そして今とこれからを、彼女にしか書けない事実と怒りが満載です。いつも置き去りにされてきた障害のある子どもたちと保護者への支援。自己責任を問うのか、社会の責務として支援を考えるのが問われてきました。是非、障害児支援のこれからを考えるためにも関係者の中で広く読まれることを願っています。 そして表紙は彼女のふるさと長崎の坂のある風景です。親戚が少ない彼女の問題意識は、「なぜ?」の答えの先にある8月9日の長崎への原爆投下への怒りです。 彼女の自宅前の坂道は今でも撮影に使われる美しいところ、表紙から彼女の思いがあふれます。実物は今日弘前で対面のはず、楽しみです。 12日に京都に戻ります。IPADでメールなどは見られますが、更新はお休みです。お土産話楽しみにしてください。(いけぞえ素もと) |