
| 2013/8/26 | 忙しかった金土日を無事おえて、今日から新しい一週間です。障全協の活動者学習会では介護保険の問題点と障害者運動の課題を考えたり学んだりする内容。 どんどん改悪していく介護保険は、保険であるが故の問題点をかかえ、簡単には利用できない、なのに保険料が上がるという矛盾がどんどん激しくなる。 今日の朝日新聞の一面には「年収に応じ負担額一割から2割案」と見出しが躍っている。勉強してきたばかりなので、「ホンマヤ」と。 家族や女性を当てにした介護ではなく、介護を社会化するために介護保険を作ったのではなかったか。利用料が高くなり、使えなくなったら、やっぱり安上がりな家族や女性に回ってくるのは明らか。 緩やかな殺人、隠された労働強化、国のブラック企業化ではないだろうか。 そして、介護保険と障害者問題は65歳を過ぎると障害者ではなく高齢者にさせられ、障害福祉サービスが受けられない。岡山の浅田さんは、9月19日の裁判に提訴することに。 いつも大阪の金沢柚子さんは「介護保険を利用している人で障害者でない人を上げてください」と厚生労働省の役人に詰め寄られます。 障害に加えて高齢になるわけで、今まで以上の介護や支援が必要になるのはアタリマエ。これが反対に介護が制限されるのは納得がいかない。 納得いかないことはたくさんあるが、こうやって憲法がまもっての人権や平等が切り崩されてくるのかと空恐ろしい感じが気味悪い。 目元が晴れてちょっと恐ろしい形相だった相方の目元は、手術していないほうの目がはれぼったい。なんでやと突っ込みたいところですが、無事に目が閉じて寝ている間の安心を得ることができたことに感謝。 「失明しています」と衝撃の宣告を受けてから6ヶ月、人間の体の再生力と医療の進歩に感謝。高齢になっても必要なケアができれば再生、進歩、発達していくのです。だから、介護保険の介護制度に疑問を強くします。というか反対です。 今週は8月最後の週です。やること満載ですが、仕事リストを空にして9月を迎えたいです。(いけぞえもと) |