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2013/10/19  国会で議論されようとしている「秘密保護法」、何が秘密かが秘密という法案で恐ろしいし、大体秘密や隠し事をしてはいけないと子どもには教えているのではなかっただろうか。

 国だったらよいのか、北朝鮮が秘密のベールに覆われていることをおかしいといってきたのではないか、「秘密を保護する」という表現自体がヘン。

 藤原紀香さんもおかしいと言うと、背後に黒幕がいるのかを調査したらしいが、「何もなかった」そうだが、要するに困ることはみんな隠そう、大本営の発表に異を唱えるものを秘密を守らなかったといって処罰するラインとつくることなのだ。

 キーボードを叩く指に命をかけなくてはいけない時代がやってくる。どうしたらこの流れをとめる事ができるのか。

 ラインを引かないという話を昨日聞きました。きょうされん安居楽業ゼミナールに行ってきました。たぶんきょうされんでは珍しいと思いますが、「子どもの支援」をテーマに話して来ました。

 障害児相談支援が指定相談事業所でされる仕組みの中で、多くの大人の事業所の方に聞いて頂けたのはよかったと思います。ここでも年齢のラインを取っ払っての話です。

 私にとってよかったのは、そのあとの「アール・ブリュットの世界」を聞かせてくださった、甲南大学服部正さんの話です。

 そもそもアール・ブリュットとは、ジャン・デュビュッフェとうフランスの方がつくった言葉で、正確に言うと、その方が認めた作品ということになります。もう亡くなっておられるので、それ以降は「ナンチャッテアール・ブリュット」ということです。もちろんこんな言い方はされませんでしたが、念のため。


 解かりやすいたとえで話されました。ミルクコーヒーよりカフェラテのほうがかっこよいとか。言い回しやことばに騙されないでと。

 障がい者の創作活動の療育的効果として想定される、自己表現、自己決定、社会参加、障がい者理解があり、その中で才能が開花され他者からの評価を受ける作品が出てくると。

 服部さんは「才能が評価され、社会的評価が正当にされることと、多くの障害者に創作活動が保障される場がある、この両方が必ず必要と力説されました。

 たとえ話は「メジャーリーグと草野球」でした。そこにラインはないのです。

 フランスにはアール・ブリュットの美術館あがあるそうです。まだ一度も足を踏み入れた事がない国の一つですが、ルーブルより行ってみたいかも。私の中のラインは間違ってる?

 土曜日は午後から子どもが就学を迎える保護者対象の学習会。ママたちの不安は大きいのですが、このテーマでは「ライン」が大きな問題。子どもの実態に合わせて緩やかなラインにしてほしいものです。(いけぞえもと)

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