グラビア
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20世紀から21世紀へ はたちの肖像

ぼくたち、わたしたちは二十歳
障害があっても              どっこい生きている
夢がある、あしたがある          そんな、ぼくたちを見て欲しい
ぎりぎりの所で精一杯生きる はたち    仕事に取り組む はたち
恋する人がいる はたち          歌の好きな はたち
家族の中心にいる はたち         ちょっとなやんでいる はたち
ぼくたちが希望のもてる21世紀に      わたしたちが夢を語れる世紀に
そんな思いを込めて
グラビア予告

    えがお 笑顔 Egao
京都の共同作業所を訪ねて元気な笑顔を紹介します
うちの作業所に来て写真を撮って!と言う声があれば
訪ねて撮影します。まずは上京ワークハウスから。
グラビアバックナンバー
車や列車が大好きで、真剣に本を見つめる、見つめる。 七彩の風は静原の山の中にある。ここにはゆっくりと時間が流れる。 笹山 浩紀さんは椎茸農家で働いて3年。 なかなか笑わないだけに100万$の笑顔。人には誰でもきらめきの一瞬がある。
青年学級の仲間とビアガーデンにやって来て楽しむ。 何ごとにもエネルギッシュな性格で、刺繍するのも山登りも一目さんに進んでいくところがある 椎茸農家で働く。声を掛けるとキラッと目が光った。
2001年730
★これまでのグラビアがご覧になれます。
| 2002年5〜6月 |2002年9月
2001年9月〜2002年1月
 | 2002年3月 | 2002年4月
2001年5月 | 2001年6月 | 2001年7月
撮影者プロフィール

豆塚 猛
京都市西京区大原野西境谷4−12−172

1955年奈良県生まれ。近畿大学農学部水産学科卒。
スタジオ助手、ミニコミ紙洛西ジャーナル記者、デザイン事務所カメラマンを経て30歳でフリーカメラマンに。コマーシャルの傍らルポも手がける。「手話問題研究」「みんなのねがい」誌の表紙、グラビアを撮り始める。

出版物として『手話しらんですんません』かもがわ出版『魅せられて』かもがわ出版『ドンが聞こえなかった人々』文理閣『海くんが笑った』かもがわ出版『深呼吸して見上げれば青い空』文理閣など


●1986年8月
 小樽で写真展「手話と手仕事の詩」
●1988年7月
 京都で被爆ろうあ者の写真展
 「ドンが聞こえなかった人々」
●1988年8月
 長崎で写真展
 「ドンが聞こえなかった人々」
●1998年8月
 京都で写真展「千年のひだまり」
●1999年2月
 京都、岡山で子供の写真展
 「ついてこいお日さま」
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