在日外国人「障害者」無年金訴訟の判決が、8月26日、京都地裁で言い渡されました。京都地裁は、外国籍市民が国民年金から排除されたことは憲法違反でないとの不当な判断です。
7月12日(土)午後、「ガンバレ原告!無年金障害者の早期救済!学生無年金障害者京都訴訟提訴2周年記念のつどい」が、同社社女子大学頌美館で開かれ、60名の市民が参加しました。つどいは佐伯幸雄さん(学生無年金障害者京都訴訟を支える会代表)の挨拶で始まり、宇沢弘文さん(東京大学名誉教授)が「人間の復権を求めて」と題した記念講演をおこないました。岡根竜介弁護士の裁判の論点を整理する話に続いて、原告の坂井一裕さん、松岡由香さんが登壇、無年金状態にある障害者の苦しい状況を報告、裁判勝利に力を貸して欲しいと訴えました。 つどいでは@学生無年金障害者京都訴訟を支える会の会員を増やすA《学生無年金障害者を救済する公正な判決を求める要請》署名を進めるB京都地裁での裁判傍聴に参加するの3つに取り組むことを確認しました